horinsys[穂林図]

雑多な写真の数々…

瑞牆山(みずがきやま)     (2008-08-31 23:59)

ここのところ雨の多い天気と、局地的集中豪雨。
しかし、この日は朝からきれいに晴れ渡っていた。

8:20に登山開始。みずがき山荘から。



途中、富士見平小屋を経て、天鳥川の清流に。
気温も湿度も最適、涼しい風が林を抜けていきます。
(↓パノラマ)


小川を渡ってからが、厳しい沢登りや、ロープを使う岩登り、など、
とても初心者には厳しい登山でした。
道に迷って引き返したりもした。


12:20なんとか到着。
山頂標高2,230m、山荘からの高低差700m、距離2.5km。
(↓パノラマ)



山頂は、巨岩の連なる、幅10m、長さ30mほどの斜面。
この写真の正面側は、200m以上はありそうな絶壁。
怖いです。
立ったまま平気で下を覗き込む連れに、ビビル軟弱者でした。
(↓パノラマ)



山頂で、宿の女将が作ってくれたおにぎりを食べ、下山。



しかし、登り以上に、下りが非常に厳しいこの山。
気を抜くと滑り落ちるので、足運びを考えながら慎重に歩きます。
相方が肘を負傷。気をつけてください。



登山4時間、下山4時間20分。
久々に疲れた登山でした。


帰りに、一時間以上も入浴してしまうほどの気持ちの良い温泉、
「増富の湯」で疲れを癒し、身体をほぐし、帰宅。
http://www.masutominoyu.com/

越後湯沢下見     (2008-08-24 23:59)

来月参加の「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」の下見に行ってきました。
あいにくの雨でしたが予定が詰まっているため、決行。

小降りを繰り返していたので、多少濡れてもかまわない格好で、テストジョギングを。
コース上、6km付近の大源太湖までの200mの高低差を上ります。
なんとなく調子の良かった今日、さて後は17kmまで下り。。。
と思ったとき、連れが迷子に。
探しに探した2時間、あきらめて運動公園駐車場に戻ると、戻っていた。
何事も無くてよかった。

その、大源太湖。


人工滝。

名所はもっとたくさんあるのですが、これくらいで。



下っていくと、岩原スキー場の夏の風景が。
冬には、ここが全て雪に覆われます。
左が滑り降りてくる場所で、右が、ゴンドラの乗り場になります。
(パノラマ写真・拡大します)




その後、「まんてん星の湯」で汗を流し、生姜焼き定食と天ぷらそばで腹を満たし、
(パノラマ写真・拡大します)




帰りの高速SAで、「モンレニオンヴァニラ」を使ったソフトクリームと、
那の福の豚骨ラーメン」をおなかに追加し、帰宅。

世田谷花火大会2008     (2008-08-22 16:15)

近くなので、レンタル自転車を借りて、川岸まで行ってきました。
混雑しているかもしれないので、いけるところまでということでしたが、
会場近くの広場まですんなり行けました。
広場も混雑することなく、ゆったりと見れました。
駅側は相当混雑していたらしいですが、川上の住宅側から入ったからかもしれません。

映像、たくさん撮ったけど、今回はこれだけ

コンピュータ制御による、音楽と花火のコラボレーション


ラスト尺玉連発

都庁展望室(南)     (2008-08-20 14:52)

機会があって、都庁舎の最上階にある展望室に行ってみました。
いつでも気軽に行ける、無料の展望室は、都内でも珍しいです。
早速、パノラマってみました。



所々、夕立の洗浄を受ける天候、
立ち込める雲間から、一筋の光が、
下界を照らしている様。


夏の日とももんが     (2008-08-15 15:22)

この暑い中、扇風機のみで頑張っています。

いえ、頑張っていません。

室温32度の中、暖かい風に吹かれても、涼しさを感じます。

暑さにも慣れると、ちょっとした工夫で、結構涼しいものです。

そんな夏の空を撮ってみました。



何気に配置されたももんが君が、仕事を手伝ってくれ・・・るといいなぁ・・・。


富士登山記録2008     (2008-08-12 12:04)

2008年8月9日午後1時。

強烈な土砂降りと雷の轟く中、車中で出発時間を待つ二人がいた。



8月9・10の土日での一夜登山を目指すため、出発時間を午後4時に設定した。

出発を待機している五合目。その直前まで激しい雷と集中豪雨。

しかし、誰の行いが良かったのか、4時にはすっかり雨も上がり、気分良く5時に出発となる。



登山タイムチャートは次の通り。
【5:00】
  出発
【5:17】
  「泉が滝」までは緩やかな下り。
【5:40】
  六合目・安全指導センター。
  林を抜けるなだらかな坂道ではまだ余裕。
  山中湖を一望に望む景色を十分堪能し、15分ほど休憩で出発。
【7:30】
  眼下に富士吉田の夜景が綺麗に見えてくる。
  花小屋・日出館・七合目トモエ館は、団体さんで混雑の為スルー。
  七合目・鎌岩館に7:30に到着し、しばし休憩。
【7:40】
  その後の七合目の「富士一館」を7:40に、「鳥居壮2900m」を7:56に通過。
【8:10】
  「東洋館」で〜8:30までの休憩。
【9:06】
  八合目「太子館3100m」を9:06に、「蓬莱館」を9:27に通過。
【10:13】
  八合目「白雲壮3200m」で10:25まで休憩。その後、「元祖室3250m」に10:36を通過。
【11:12】
  本八合目「富士山ホテル3400m」に11:12、「トモエ館3400m」で20分ほど休憩し11:42出発。
【翌0:01】
  八合五尺「御来光館3450m」に到着。
【1:02】
  九合目通過。
【2:09】
  山頂に到着。



今回も、登山初心者と同行の為、十分な時間設定とペースで挑んだ。

七・八合目までは、山小屋宿泊の団体さんなどの多くの客のため、非常に混雑した。

一部の狭い箇所では渋滞も発生したが、少し待てば混雑は解消し、足を止められる事も無い。

本八合目に12時前に到着したため、山頂のご来光までにはかなり余裕がある。

この時間では、登山客も少なくなり、自分のペースで歩く事ができる。

下がり続ける気温で寒さが身に染み、休みすぎると凍えそうになる。

4時間以上かけても良い中で、あえて、歩き続ける事にした。

そして、本八合から山頂まで2時間半ほどで到着。




昨年は、諸事情で時間がかかったため体力に余裕があった。

今回、同行者の頑張りと、ほぼ無かった障害のため、8時間という理想的な登山時間。

それは、高山病によるめまいと頭痛、体力の限界に届きそうな足を得る事となった。


10日午前2時の山頂、意外と混雑していない。

御来光を正面に望む、東側のベンチの最前位置に陣取り、3時間のリバーブに入る。

気温は思ったより下がり、足の末端には刺すような凍えを感じ、体の震えが止まらない。

高山病のため、運動する元気も無い。

途中、同行者がトイレに行き、一人で待っていると、さらに寒さが身にこたえる。

よほど寒そうにしていたのを見かねたのだろう、隣の紳士から、防寒シートをの提供を受けた。

体の震えは相変わらずだが、寒さから来る刺すような足の凍えは無くなった。

ありがとう、おとうさん。

後日、記録を見ると、午前5時の山頂気温3.9℃。

寒過ぎるわけだ。

足元の登山道に麓まで連なるライトの列を眺めつつ、防寒着にくるまって、その時が来るのを

ただひたすら待つ。


東の遠くの空に赤みがかかり、御来光の位置と時間を予測できる時間になり、目が離せない。

その瞬間は、予告なくいきなりやってきた。

水平線に低く立ちこめる雲間から、いきなりの御来光。



本当にいきなりだった。

まさに感動の瞬間。

三時間、震えながら待つ価値はある。

8時間歩き続ける価値はある。

この山から見る価値も、ある。



体力は限界に来ていた。

山頂の外輪山を回る計画は中止。

死ぬほど眠いが、目が覚めたとき、まだ山中だった時の憂鬱を考えると、無理した方が良い。

無理に笑顔を作る瞬間もあるのは、未来の自分にカラ元気を見せ付けるの写真のため。
-------------------------
【4:50】
 御来光
【5:30】
 さっさと下山
【6:30】
 八合目江戸屋
【8:17】
 七合目トイレ
【8:55】
 六合目・安全指導センター
【9:37」
 五合目に帰還。



下山、瓦礫に足をとられ、何度もすべり転びそうになる。

天気は、紫外線を含む偉大なる太陽の力を思い知らされる。

真っ青な空と、赤い山肌。白い下界。

どこまで行っても変わらない景色。

4時間という時間で下山できたのは、ゆっくりではあるが着実に歩みを進めた結果。

同行者も、良く付いてきてくれた。お疲れ。




五合目に到着後、足と身体を自由にした後、ソフトクリーム、イカ焼き、富士山メロンパン。

麓で温泉、吉田うどんなどを堪能し、談合坂SAで仮眠を取りつつ、午後10時に帰宅。



予定より順調に行ったが、体力の限界を感じた。

もう十分堪能した。

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